11月7日、マスターになりました(^ω^)
喫茶店を開業したんじゃありません。レイキのマスターです。
現代レイキです。
これで肩書きは、レイキを極めたことになります。
レイキは単純で、それだけにとても奥が深い。
まだまだ「これで終わり」というわけにはいきそうもありません。
2010年からレイキを積み重ねて、ようやくここまで来た、来られたといった感じです。
もちろん、ヒーリングとしての技は日々磨いていますし、他人にレイキを伝えることもできるようになったのです。
現代レイキはテキストなどが充実していて、とても詳しいです。
だからレイキや生き方について沢山の情報が得られていいです。
充実したテキストがないと、他人にレイキを伝えるのは難しいです。
「レイキは生き方だ」とレイキを伝授して下さった上杉理絵さんは著書のなかで述べています。
その通りだと思います。
レイキを深めることは、生き方を深めることだと感じています。
レイキのテキストを読み返しながら、レイキと生き方をさらに深めていきたいと思います。
これから、今まで以上にレイキを使い、レイキを広める活動もしていきます。
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レイキとは;
レイキとは、大正時代に臼井甕男さんが鞍馬山での修行で獲得した、手当療法と安心立命の境地のことです。
手当療法を入り口として、人から人へと受け継がれ海外へも広まり、逆輸入の形で帰ってきたエネルギー療法で、今ではかえって海外の方が盛んです。
国内で細々と、でもしっかりと伝えられてきた「伝統霊気」は手当療法だけではなく、安心立命へ至る道しるべが含まれています。
アチューメントといって、レイキが出るように「同調作業」をすると、誰でもレイキができるようになるのですが、アチューメント(同調作業)だけでは、ラジオのチューニングが終わっただけで、具体的な使い方も併せて伝える必要があります。
現代レイキは、国内の霊気と海外のレイキのハイブリッドです。
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