2012年3月28日水曜日

レイキ国際ギャザリングに参加しました。その2

レイキ国際ギャザリングの報告の続きです。その1から読む

17日の昼食は会場内「京都市国際交流会館」内のレストランを利用しました。この手の場所にあるレストランとしてはやや高めでしたが、内容の濃い、きちんとした食事でちょっと驚きました。地元でも美味しいと評判のようです。
15名ほどの参加者と一緒に食事を摂ったのですが、半数ほどがお肉のないメニューを選んでいました。

午後は【国際交流会】です。
現代レイキの会名誉会長土居先生から説明があり、海外にはいろいろな交流会がありそれを披露してもらうのも面白いが、今回は紹介の意味を含め日本で行われている交流会の方法を行うことにしましたと仰っていました。
日本で行われている交流会の方法なので、人数はいつもの交流会より多いですし、日本語+英語の誘導ですが、交流会の内容はいつもと大差ないです。
でも、やはり交流会はいつ参加してもとても気持ちのいいものです。

国際交流会が終わり少しのインターバルの間に、ホテルへのチェックインを済ませ、夕食の会場に移動しました。

夕食の会場「がんこ二条苑」は高瀬川の源流にあたり、本当に気持ちのいい場所でした。また自分で作る豆腐など、食事も美味しかったです。
私は海外からの参加者さんのすぐそばに座ったので、たどたどしい英語と電子辞書でメニューの説明などをしてみました。
電子辞書が大活躍しました。「牛蒡」や「銀杏」なんて、私には絶対に分かりませんからf(^_^;)
 牛蒡はburdock、
 銀杏はginkgo nut、
 にがりはbittern、
 蒟蒻はkonjakもしくはa hard jelly made from the starch of devil's tongue
 だそうです。
電子辞書を指し示して説明、電子辞書にはとても助けられました。
もっと英語を勉強しなくては!

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