レイキ国際ギャザリングの報告の続きです。
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今回は、子連れでの参加です。
17日も、関東方面へ新幹線や夜行バスで帰る人々と同じくらいの時間には宿に戻らねばならず、残念ではありました。
また、オムツ交換や授乳などでスケジュールに遅れることも多く、迷惑を掛けっぱなしだった気がします。
10ヶ月の赤ん坊を連れての参加など、当然私たちだけです。
初めは迷惑ではないかとやや緊張しましたが、レイキをしている人たちは皆優しく、笑顔で迎え入れてくれました。
というか、息子は一番の人気者に(@o@;)
形(なり)は小さいですが、赤ちゃんは大人より純粋なので、いいレイキがでるようです。
また、妊婦にレイキをすると特殊な感覚になることも多いそうで…
(私には分かりませんでしたがf(^_^;))
当然ですが、息子は言葉が話せません。
つまり、海外からの参加者さん達と「言葉の壁」を持っていないのです。
海外からの参加者さんからも歓待を受けて…
おまけの大人、つまり私たちまでもがとてもいい待遇でした。
息子には感謝、感謝です。
その4に続く…
明倫堂鍼灸院
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